経過ご報告と伸朋本人からのメッセージ
皆さまに経過のご報告を致します。
前回の報告から時間が空いてしまい、大変申し訳ございません。
9/25(金)に伸朋本人がセカンドオピニオンを受けるはずでしたが、肺に穴が空いてしまい、緊急入院を余儀なくされ、ご家族が代わりに行き、本人は電話で話した結果、当面は群馬大学での今の治療を継続することとなりました。
状況は刻々と変化していますが、今は前向きに治療に専念する状況にあります。
引き続き、こちらからご報告を申し上げます。
なお、皆さまからお預かりしているご支援は、治療費、入院費、治療や診察にかかる交通宿泊費のみに活用し、発生の都度、本人から証憑書類を受け取り、本会が責任持って報告致します。
ご支援頂いた皆さまへの本人からのメッセージをここに転記します。
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この度は、私のためにご支援をいただき、誠にありがとうございます。
皆さまからの応援のお言葉も拝見しており、とても勇気をいただいております!
この場を借りて、皆々さまへ御礼申し上げます。
一日でも早くダルクオーレを復活するためにも、皆さまからのご支援でしっかり治療し、「料理」という形で恩返しできるように頑張ります。
2020年10月14日 鈴木 伸朋
